作品紹介
Introduction
住民がアート創作に関わり、地元住民とジミーの両方が主体
第9回大地の芸術祭・越後妻有アートトリエンナーレがいよいよ始まりました！コロナ禍により一時停滞していたが、2024年に再び参加することができました。ジミーは、飯山線土市駅と越後水沢駅のイメージを駅に隣接する芝生に広げ、いくつかのミニチュア駅とミニ空間を創り出しました。外観はナチュラルでシンプルですが、その中には違う世界が広がります。また、地元の人々から忘れられない大切な物を預かり、丁寧に作品に配置することで、忘れかけた大切な思い出を一つ一つ語ります。
芸術祭に来る皆様は、2015年に設置された2つのかまぼこ型倉庫に入り、『幸せのきっぷ』の物語を通して想像が広がるファンタジーの旅を楽しむことができます。または周辺を散歩して思いを乗せた小屋を探索し、自分の身近にいる大切な人や物を思い出してください。
2024 Echigo-Tsumari Art Triennale: 𝙅𝙪𝙡𝙮 13 - 𝙉𝙤𝙫𝙚𝙢𝙗𝙚𝙧 10
